12半音階によるトーン生成
Révision | 05c64c80a10b324b375562a6070f403efa4d0028 |
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Taille | 2,312 octets |
l'heure | 2013-06-03 23:41:51 |
Auteur | suikan |
Message de Log | 最初のコミット |
/**
* @file bsp_bluetank.h
* @author takemasa
* @brief BlueTank ACB-BF592ボード用のリソース
* @details
* ここにはBSP専用のリソースを置く。実際にはボードの初期化子を置く。
*/
/**
* @mainpage
* BlueTank ACB-BF592 ボードのBSP (Board Support Package)
*
* Uzumeを使う上のBSPは以下の構成になっている
* @li uzume/bsp_bluetank.cfg アプリケーションから読み込むべき
* 静的コンフィギュレーション・ファイル
* @li config/blackfin/bsp_bluetank BSPのシステム依存部
* @li uzume_callback.c ユーザー用オーディオコールバックと初期化部の実装
* @li uzume_app.c ユーザーアプリケーションが使うタスク。
* @li uzume_app.cfg アプリケーション
*
* BSPを使う場合には、次のようにする
* @li システム依存部から適切なBSPを選び、configure_projectの中で使用する。
* @li kernel/uzumeの中からBSPに合わせた.cfgファイルを選び、uzume_app.cfgから
* インクルードする
* @li configure_projectを実行する
*
* これでプロジェクトがmake可能になる。
*
* 信号処理のアルゴリズムは uzume_callback.c のなかの process_audio() に記述する。
* また、信号処理の前に初期以下が必要であれば init_audio() に初期化コードを記述する。
*/
#ifndef BSP_BLUETANK_H
#define BSP_BLUETANK_H
/**
* \breif ボリューム入力のチャンネル数
* @details
* BSPが持つボリュームのチャンネル数。ここでいうボリュームはポテンショメータに限らない。
* ロータリーエンコーダーなども含む。また、システムが複数種のボリューム(例えばADCと
* ロータリーエンコーダー)を持つ場合には、それらのチャンネル数の総和である。
*/
#define UZUME_NUM_VOLUME 4
/**
* @brief ボード・イニシャライザ
* @param exinf 0を渡す。関数からは無視される。
* @details
* BSP用のイニシャライザである。アプリケーションに依存せず、uzumeが
* 必要とする初期化処理をおここで行う。具体的にはI2S用のピンの割付を行う
*/
void board_initialize(VP_INT exinf);
#endif /* BSP_BLUETANK_H */