概要

試験的に Undo 機能を実装しています。文字列を選択した状態で(Ctrl-/)を入力すると、見出し語入力状態に遷移します。

逆引きの対象になるのはユーザー辞書、SKK 辞書、SKK 自動更新辞書です。逆引き最初に見つかった見出し語を使います。

入力方法

  1. 見出し語に戻したい文字列を選択する
  2. Ctrl-/ を入力する
  3. 逆引きに成功すると見出し語入力状態に遷移する
    → 失敗なら何もしない

メモ

逆引きした見出し語が ASCII だけなら自動的に Abbrev モードに遷移します。そうでなければ通常の見出し語入力状態です。送りありや数値変換など、細かなところはまだ未対応です。