関数・命令 /
【1.0 build 15 追加】
LOOKUP <assoc> TO <array> SIZE <variable>Type: statement
配列で生成されたすべてのインデックス名を取り戻します。
結果は <array> に返ります。
この結果として生じる配列がどれくらいの要素を含むかが分からない場合、
配列数を固定させて宣言させてはいけません。
この場合は LOOKUP を用いて配列を設定して下さい。
LOOKUP を FUNCTION や SUB で用いる場合、配列はローカル扱いとなります。
そうでなければ配列は広域扱いとなり、全ての FUNCTION・SUB で使用できます。
配列の数は <variable> に返します。
変数は LOCAL または GLOBAL を使って、はっきりと設定させることができます。
例:
LOOKUP mortal TO men$ SIZE amount FOR x = 0 TO amount - 1 PRINT men$[x] NEXT