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Description du projet

blanco Framework is code generation framework for Java. It include R/O mapping tool 'blancoDb', SQL editor plug-in 'BlancoSqlEditorPlugin'.

Système requise

System requirement is not defined

Livrée : 2009-02-05 13:20
blancoNLpackXliff blancoNLpackXliff-0.0.55 (1 files Cacher)

Notes de release

blancoNLpackXliff は OASIS XLIFF 形式の翻訳リソースです。
Eclipse や Subversive などの各種翻訳リソースを蓄えます。

[開発者]
1.伊賀敏樹 (IGA Tosiki / いがぴょん): 維持メンテ担当
2.山本耕司 (ymoto) : リリース判定担当

[ライセンス]
1.blancoNLpackXliff には いくつかのライセンスでリリースされた翻訳物が含まれます。
ディレクトリごとのライセンス対応を以下に示します。
・xliff/org.eclipse-SDK_3.2
Eclipse Public License 1.0
・xliff/org.eclipse-SDK_3.3
Eclipse Public License 1.0
・xliff/org.eclipse-SDK_3.4
Eclipse Public License 1.0
・org.polarion.team.svn_1.1.9
Eclipse Public License 1.0 および GNU LGPL
2.blancoNLpackXliff は 以下のライセンス下でリリースされた翻訳物を含みます。
・Eclipse Public License 1.0
・Mozilla Public License 1.1
・Apache License 2.0

[OASIS XLIFF]
OASIS XLIFF 1.2 に準拠しています。

[state]
target 要素なし: source 要素はあるが target 要素が無い状態。
翻訳対象物を XLIFF に変換した直後に、この状態になる。
遷移先: new: 翻訳しても良いものである場合。
遷移先: translate 属性を "no" にセット: source 文字列から翻訳して良いかどうか判断した結果、翻訳してはならないことが判明した場合。
new : 翻訳しても良いもののうち、翻訳が未実施の状態。
遷移先: needs-translation: すぐに翻訳する必要がある場合。(翻訳要望が出された場合などに翻訳の必要性が出てくる。翻訳対象が少量の場合には、一気にすべてセットすることも現実的にはある。)
needs-translation: すぐに翻訳する必要がある状態。
遷移先: needs-review-translation: 翻訳が終わった場合に、レビュー待ちに遷移。
遷移先: translate 属性を "no" にセット: 翻訳を試みた結果、翻訳してはならないことがわかった場合。
補足: Pleiades の translation-notfound.properties に登場したものがここにマッピングされる。
needs-review-translation: 翻訳後レビュー待ちの状態。
遷移先: x-reviewed: レビューが終わった場合。
遷移先: needs-translation: レビューの結果、問題があった場合。(※現在は、このパスは無し。他に適切な属性があるかも。)
x-reviewed : レビューが終わった状態。
※提案: これを x- の付かない translated へと変更するのが妥当なように考えられる。☆
遷移先: 基本的には、ここがゴール。
遷移先: needs-translation: 翻訳対象物が変更され、原文にも変更が加わった場合。
final : 全ての翻訳活動が終息した状態 (※現在は、この状態を利用していない)
state 属性なし : target はあるが state 属性が無い状態
blanco としては、基本的にこの状態を避けて、state 属性を設定するようにしたい。
他のツールから XLIFF を持ち込んだ場合に、この状態が発生する可能性あり。
なお、blancoNLpackGenerator では Pleiades が翻訳した状態がここにマッピングされている。
Pleiades によるニモーニック変換だけが実施された状態についても、ここにマッピング。
遷移先: new, needs-review-translation
※これ以外に state-qualifier 属性により翻訳品質を表現可能。Eclipse プラグインで編集できるのなら、state-qualifier 属性の積極利用が期待される。

[依存]
blancoNLpackXliff が蓄えるデータには下記のプロダクトの成果物が含まれます。
※各オープンソース・プロダクトの提供者に感謝します。
1.Pleiades (Eclipse 日本語化)
http://mergedoc.sourceforge.jp/pleiades.html
概要: 英語プロパティから日本語プロパティを導出するための翻訳エンジンとして利用しています。
※blancoNLpackXliff は Pleiades の翻訳成果に大きく依存します。
バージョン: 1.2.x (2008.02.17)
ライセンス: Eclipse Public License 1.0
※詳しくは、doc/readme_pleiades.txt を参照して下さい。

Changelog

2009.02.05 (0.0.55)
Pleiades: 1.3.0.N20090202 の翻訳を一部適用。
注意しておきたいポイント:
<trans-unit id="babel://org.eclipse.ltk.ui.refactoring/org/eclipse/ltk/internal/ui/refactoring/RefactoringUIMessages.properties?key=RefactoringHistoryLabelProvider_label_country">

2009.01.25 (0.0.54)
Pleiades 1.3.0 の試験のために org.eclipse-jee-ganymede-pleiades130 というフォルダを新規作成。
→Eclipse Ganymede SR2 の日本語化言語パックは Pleiades の旧版に相当する従来の翻訳を利用する予定。

2009.01.08 (0.0.53)
Subversive のフォルダを一旦整理。再生成することにより使われていないエントリーなどを削除。
削除される *.xlf ファイルが2個。