基本的にはXULアプリケーションの多言語対応手順と同様。MDCのXUL チュートリアルとかローカライズ (地域化)をまずは読みましょう。
以上。真面目にやるなら時前でビルドしよう。
こちらも情報はMDCにある。でもまだ本家がアレなので保留。