[Groonga-commit] groonga/groonga.github.com [master] ja: fix markup

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2012年 5月 29日 (火) 12:19:12 JST


Kouhei Sutou	2012-05-29 12:19:12 +0900 (Tue, 29 May 2012)

  New Revision: 2ea6a9c272c175a34e58eab2d9de60e09dc4d596

  Log:
    ja: fix markup

  Modified files:
    ja/_posts/2012-05-29-release.textile

  Modified: ja/_posts/2012-05-29-release.textile (+5 -5)
===================================================================
--- ja/_posts/2012-05-29-release.textile    2012-05-29 12:17:07 +0900 (93b7b02)
+++ ja/_posts/2012-05-29-release.textile    2012-05-29 12:19:12 +0900 (6be2f60)
@@ -10,7 +10,7 @@ h2. groonga 2.0.3リリース
 
 このリリースにはいくつかバグ修正を含まれています。以下のどちらかのケースに該当する場合はアップグレードをオススメします。2.0.2にある問題が修正されています。
 
-* selectコマンドの--filter引数で&!演算子を使っている。(&!演算子はドキュメントに書いていないので知らない人の方が多いはず。)
+* selectコマンドの @--filter@ 引数で @&!@ 演算子を使っている。( @&!@ 演算子はドキュメントに書いていないので知らない人の方が多いはず。)
 * rroongaで以下のようなスキーマのデータを更新している。
 ** キーを正規化するテーブルがある。
 ** ↑のテーブルを型として持つベクターカラムがある。
@@ -30,15 +30,15 @@ h3. groongaドキュメントの改善
 まず、ドキュメント中の実行例のフォーマットを改善しました。これまでは以下のように「プロンプト+コマンド」と「実行結果」というフォーマットでした。
 
 <pre>
-  > status
-  [[...], ...]
+> status
+[[...], ...]
 </pre>
 
 これを以下のように「コマンド」と「コメント内に実行結果」というフォーマットにしました。
 
 <pre>
-  status
-  # [[...], ...]
+status
+# [[...], ...]
 </pre>
 
 これにより、ドキュメント中の実行結果をそのままコピー&ペーストして手元で試せるようになりました。(実行結果の部分はコメントとしてgroongaから無視されるため。)




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