morit****@razil*****
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2009年 7月 21日 (火) 14:25:33 JST
森です。 テーブルについては、domainはキーの型を表し、rangeはvalueの型を表すものとしました。 カラムについては、domainはそれが属するテーブルを表し、rangeは値の型を示します。 grn_arrayの場合は、rangeがvalueの型を表すのは他のテーブルと同じで、 domainについては無視する、という方針にします。 これに伴い、grn_table_createにvalue_type引数を追加し、value_sizeは廃止しました。 まだaccessor周りでちょっと実装が追いついてないですが。。 >>> morit****@razil***** さんは書きました: > > grn_table_createにrange用の引数を追加しないと変かもしれないですね。ちょっと考えます。 > > >>> morit****@razil***** さんは書きました: > > > > 森です。 > > > > >>> Kouhei Sutou さんは書きました: > > > 須藤です。 > > > > > > テーブルでのheader.domainはキーの型、カラムでのheader.domain > > > は値の型を表していると思いますが、では、キーのないテーブルで > > > あるgrn_arrayのheader.domainは何を表しているのでしょうか? > > > > > > 現在はheader.domainの存在だけが確認されていて、中身は見てい > > > ないようです。今後どのように扱われる予定なのでしょうか? > > > > 確かに値の型を表すのにはrangeが適切な感じがしますね。 > > キーのないテーブルでは、header.domainは今後とも使用されない方向性で考えます。 > > > > > # 値の型を表すために使うのであれば、rangeの方があっていそう > > > # な気がする。 > > > > > > -- > > > 須藤 功平 <kou****@clear*****> > > > 株式会社クリアコード (http://www.clear-code.com/) > > > > > > _______________________________________________ > > > groonga-dev mailing list > > > groon****@lists***** > > > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/groonga-dev > > > > > -- > > morita > -- > morita > > _______________________________________________ > groonga-dev mailing list > groon****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/groonga-dev > -- morita