Akihiro MOTOKI
amoto****@gmail*****
2013年 2月 9日 (土) 23:59:43 JST
元木です。 更新ありがとうございます。 INSTALL ファイルについては、基本的なことだけ書いておく方向に賛成です。 多くの Distribution が UTF-8 を採用している現状では、EUC-JP に関する説明は、 記載するとしても Wiki かホームページに載せるくらいで十分に思います。 また、JM 配布物を直接使用する人は少なく、Distribution 経由で利用する人が ほとんどだと思いますので、その意味でも INSTALL に詳しい情報は不要だと思います。 この件は以前から気になっていたのですが、手付かずのままになっていて、すみません。 2013年2月9日 5:14 Yasumichi Akahoshi <yasum****@vinel*****>: > 赤星です。 > とりあえず、ダウンロードページのソースのみ修正しました。 > > http://sourceforge.jp/projects/linuxjm/scm/git/jm/commits/a681f4d22b7e8a90c0237d5404930c559ab11c12 > > しばらくしたら、web ページも修正されると思います。表現についておかしいようであれば、ご指摘ください。 > >> man-pages-ja-20130115.tar.gz のINSTALL >> ファイルにも、文字コードがEUC-JPであることを前提にした説明がそのまま残っています。私もすこし混乱させられました。早急に修正なさったほうが良いのではないかと思っております。 > > INSTALL ページの修正については、皆さんのお知恵をお借りできたらと思います。 > ja_JP.utf8 な環境では、「1) 日本語 groff, less, man のインストール」などの > 説明自体が不要かと思っていますが、EUC-JP 環境向けへの対処要領とか必要で > しょうか? > 現在の groff、less(346以降?)、man(or man-db) は、UTF-8 に対応していると > いう認識なのですが、 > > http://kei10in.hatenablog.jp/entry/20091019/1255980903 > > のような確認事項などを書くようにした方がよろしいでしょうか。 > > # 個人的には、文字化けするような環境への対処方法は外部ページ化した方が > # すっきりするんじゃないかと思ってます。 > > -- > Yasumichi Akahoshi > GnuPG fingerprint = 04D4 DB0D 37CB A251 2671 1BAB 2369 F522 E440 9DCF > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linuxjm-discuss -- Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>