[JM:02790] 校正時の "draft" ファイル貼り付けに関して

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matsuand michio_matsu****@yahoo*****
2021年 8月 4日 (水) 15:21:52 JST


----- Original Message -----

> From: Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****>
> To: Linux JM discussion <linux****@lists*****>
> Cc: 
> Date: 2021/8/4, Wed 12:45
> Subject: [JM:02789] Re: [POST:DP] GNU diffutils 3.8 cmp.1
...

>>  # いつもなら、いわゆる "draft" ファイルを
>>  # 以下に貼り付けるのですが、今回は同等の
>>  # 内容ながら、表現書式を大きく変更しました。
>>  # こちらの方が、はるかに見やすいと思います。
>>  # 従来の "draft" ファイルがよければご指摘
>>  # ください。
> 
> 新しい形式があるのは構わないのですが、
> それだけだと man コマンドで整形できないのですが。。。。


man コマンドで整形するとのことであれば、

それなりの環境下での作業時であると、捉えられますので、
添付ファイルでいいですか?

----
なおこの新形式については、今後も続けたいと思います。
これは man roff 書式に不慣れな方でも、大いに参加
して頂ける可能性が生まれてきたと思いますので。

一方、従来の man 形式 (draft ファイル形式)は、
"それなりの環境下での作業" を前提にするなら、
メールへの添付方式は、ゆくゆくは無しにしたい思いです。

それを進めるよりも、git 運用を充実させるとか、
OSDN チケットを活用して、そこに添付する、とする
ことの方が、システマチックに事を進められます。

おいおい。



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