[JM:02791] Re: 校正時の "draft" ファイル貼り付けに関して

Back to archive index
Akihiro Motoki amoto****@gmail*****
2021年 8月 4日 (水) 15:54:13 JST


方法はなんでも構いません。
添付でも、pull request のような形でも、
個人のリポジトリのブランチの URL でも、なんでもいいと思います。

英日を比較して確認すること、
翻訳後の文章として分かりやすいかを確認すること、
はどちらも重要なことだと思っています。

後者はドラフトを整形して確認していました。
必ずしも man コマンドで整形する必要はないですが、
翻訳版だけで確認できる方法がなくなるのは避けたいので、
コメントしました。

余談。
pull request などのレビューのやり方をする場合は
osdn.net の pull request のレビュー機能は貧弱すぎて話にならないので、
GitHub を使うことも考えた方がいいと思います。
そうすれば行単位でコメントをつけることもできます。
一方で、osdn.net はウェブページで CGI を動かすには必要です。
(GitHubPages だと CGI は設置できなかったはず)
リポジトリは GitHub を Primary にして、
osdn.net の方はリポジトリは Mirror 扱い、ウェブページ公開用、
という位置づけといった使い方もできることでしょう。

On Wed, Aug 4, 2021 at 3:21 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote:
>
> ----- Original Message -----
>
> > From: Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****>
> > To: Linux JM discussion <linux****@lists*****>
> > Cc:
> > Date: 2021/8/4, Wed 12:45
> > Subject: [JM:02789] Re: [POST:DP] GNU diffutils 3.8 cmp.1
> ...
>
> >>  # いつもなら、いわゆる "draft" ファイルを
> >>  # 以下に貼り付けるのですが、今回は同等の
> >>  # 内容ながら、表現書式を大きく変更しました。
> >>  # こちらの方が、はるかに見やすいと思います。
> >>  # 従来の "draft" ファイルがよければご指摘
> >>  # ください。
> >
> > 新しい形式があるのは構わないのですが、
> > それだけだと man コマンドで整形できないのですが。。。。
>
>
> man コマンドで整形するとのことであれば、
>
> それなりの環境下での作業時であると、捉えられますので、
> 添付ファイルでいいですか?
>
> ----
> なおこの新形式については、今後も続けたいと思います。
> これは man roff 書式に不慣れな方でも、大いに参加
> して頂ける可能性が生まれてきたと思いますので。
>
> 一方、従来の man 形式 (draft ファイル形式)は、
> "それなりの環境下での作業" を前提にするなら、
> メールへの添付方式は、ゆくゆくは無しにしたい思いです。
>
> それを進めるよりも、git 運用を充実させるとか、
> OSDN チケットを活用して、そこに添付する、とする
> ことの方が、システマチックに事を進められます。
>
> おいおい。
>
> _______________________________________________
> linuxjm-discuss mailing list
> linux****@lists*****
> https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss


linuxjm-discuss メーリングリストの案内
Back to archive index