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TODO

• ON DELETEの挙動を考える
• ログテーブルを作成(クエリ、人気ワード)
• 講義の学科情報

MEMO

• P : 主キー
• F(ex)：exテーブルへの外部キー
• N : NOT NULL
• U : UNIQUE

投稿コメント

• テーブル名　comment

カラム名	型	制約	役割	備考
comment_id	int	P	コメントID	AUTO_INCREMENT
course_id	int	N	講義ID	F(course)
user_id	varchar	N	アカウントID	F(user)
created	timestamp	N	投稿日時	(サーバで設定)
comment_type	int	N	理解度	０か１
content	varchar		コメントの内容	DEFAULT NULL

アカウント情報

• テーブル名　user

カラム名	型	制約	役割	備考
user_id	int	P	アカウントID	KWSK
user_type	int	N	学生が教授か	下記

• position: 学生は0，講師は1

ログイン情報

• テーブル名　login

カラム名	型	制約	役割	備考
user_id	int	U(1)	アカウントID	F(user)
logined	timestamp	U(1)	ログイン時間

受講情報

• テーブル名　 attend

カラム名	型	制約	役割	備考
user_id	int		アカウントID	F(user)
course_id	int		講義ID	F(cource)
joined	timestamp		受講開始時間

講義情報

• テーブル名　course

カラム名	型	制約	役割	備考
course_id	int	P	講義ID
course_title	varchar	U(1)	講義名
lecturer	varchar	U(1)	教員名	下記
year	int	U(1)	開講年度
semester_id	int	U(1)	期間	1=前期, 2=後期, 3=通年
location_id	int	N	教室	F(location)下記参照

部屋情報

• テーブル名　location

カラム名	型	制約	役割	備考
location_id	int	P	教室id
location_name	varchar	N	教室の名前	H101とか
location_geo			位置情報	型不明

• location_geoは現時点で不要

時限情報

• テーブル名　period
• 1限とは何時から何時までなのか、を定義する

カラム名	型	制約	役割	備考
period_id	int	P	時限ID
start_time	int	N	開始時間
end_time	int	N	終了時間

担当講義(消去の可能性)

• テーブル名　teacher_course_map
• 教員と講義が多対多であることによるマッピングテーブル
• 曜日によって担当者が変わる例があるなら、下の開講情報テーブルと統一

カラム名	型	制約	役割	備考
user_id	int	U(1)	アカウントID	F(user)
course_id	int	U(1)	講義ID	F(course)

開講情報

• テーブル名　course_schedule
• ある授業が、何曜の何限に開講されるか

カラム名	型	制約	役割	備考
course_id	int	N,U(1)	講義ID	F(course)
day	int	N,U(1)	曜日	下記参照
period_id	int	N,U(1)	時限ID	F(period)

• 日を1として土を7とする連番