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これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、インストールする必要があります。その後、<PeerCast.exe>を<PeerCast_original.exe>等にリネームしてから <PeerCast-jp.exe>を<PeerCast.exe>とリネームして使ってください。
また、設定ファイル<peercast.ini>を再構築する必要があるため、起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。
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[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)
・似非Extend Stream Per Channles機能
extPerSteramCh = Yesにするとcheck(ReadDelay)時にinfo.bitrateの値によってMax.Stream Per Channlesが変化します。(設定画面で変更可能)
lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、highStreamPerChで250KBbpsの時の値を設定します。初期値はそれぞれ7,3,2にしています。
・チャイム機能(Win32API-PlaySoundを使用)
winPlaySound = YesでTrackInfoポップアップが出たときに
winWavePath =で設定されたWavファイルを鳴らします。
注意点
似非Extend Stream Per Channles機能は実際うまく動くかわかりません。
チャイム機能は動きます、がまともにエラーチェックをしていません。
なのでwinWavePathには必ず"日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所"を記述するようにして下さい。
今回iniファイル中では[JPextensd x]で拡張部分をまとめています。
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[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)f
PeerCast0.119D-JP(T1.1a)マイナーアップ版
・RelayHostキャッシング拡張
0.119DではiniファイルでのRelayHostキャッシングがKeep=Yesだけになっていますがこれを0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てiniファイルに書き出す設定値を追加。初期設定はNOになっています。
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[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)SSTP対応ベータ版
とりあえず、受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。
試作版ということでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。
SEND/1.1のみ、localhost&Port:9801固定です。
伺かperiod 580にて動作確認。SSPとかは未確認です。
ProjectTeam UniのEZSSTP for VC++を使用させていただきました。
http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/
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[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)SSTP対応ベータ版2
SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。
03/05/31
[Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTPb2
SSTP SEND Messageを手直し、設定画面からY/N変更できるようにしました。
03/05/30
[Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)SSTP
SSTP対応試作版です。受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。
03/05/29
[Win32]PeerCast-jp 0.119D (T1.1a)Fix
RelayHostキャッシング拡張
03/05/29
[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)
似非Extend Stream Per Channles機能、チャイム機能