[perldocjp-cvs 1838] CVS update: docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test

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ktats****@users***** ktats****@users*****
2013年 11月 12日 (火) 01:53:03 JST


Index: docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/More.pod
diff -u docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/More.pod:1.2 docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/More.pod:1.3
--- docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/More.pod:1.2	Tue Nov 12 01:30:01 2013
+++ docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/More.pod	Tue Nov 12 01:53:03 2013
@@ -40,7 +40,7 @@
 
 =end original
 
-  # STDERR に出力するよりも  "# here's what went wrong\n"
+  # print STDERR "# here's what went wrong\n" とするよりも
   diag("here's what went wrong");
 
   like  ($got, qr/expected/, $test_name);
@@ -165,7 +165,7 @@
 
 いくつのテストが実行されるか本当に分からない時や、計算するのが大変な時に
 使えます。
-そのようなケースでは、$number_of_tests_run を省くことができます。
+そのようなケースでは、$number_of_tests_run を省くこともできます。
 
 =begin original
 
@@ -328,7 +328,7 @@
 =end original
 
 全てのテストの関数は、名前を引数にとります。
-名前の引数は、オプショナルではありますが、使うことが強く推奨されています。
+名前の引数は、オプションではありますが、使うことが強く推奨されています。
 
 =head2 I'm ok, you're not ok.
 
@@ -935,7 +935,7 @@
 
 =end original
 
-subtest() &code をそれ自身の計画と結果をもつそれ自身小さなテストとして、
+subtest() は &code をそれ自身の計画と結果をもつそれ自身小さなテストとして、
 実行します。
 メインのテストは一つのテストとしてカウントします。
 サブテスト全体の結果を使って、ok か not ok か決定します。
@@ -1180,8 +1180,8 @@
 =end original
 
 BEGIN ブロック内で、use_ok() を走らせることを推奨します。
-これにより、この関数は、コンパイル時に export され、
-プロトタイプを適切に受け取ります。
+これにより、この関数は、コンパイル時に export され、プロトタイプを適切に
+受け取ります。
 
 =begin original
 
@@ -1240,14 +1240,14 @@
   BEGIN { use_ok('Some::Module') }
   BEGIN { ...some code that depends on the use... }
 
-=cut
+=begin original
 
 If you want the equivalent of C<use Foo ()>, use a module but not
 import anything, use C<require_ok>.
 
 =end original
 
-C<use Foo ()> と同等のものがほしければ、,モジュールを使うけれど、
+C<use Foo ()> と同等のものがほしければ、モジュールを使うけれど、
 何もインポートしない、C<require_ok> を使ってください。
 
   BEGIN { require_ok "Foo" }
@@ -1427,7 +1427,6 @@
 =end original
 
 B<注意> 診断の出力のためのフォーマットは、まだまだ流動的です。
-changing, but it is guaranteed that whatever you throw at it won't
 しかし、それに何を渡してもテストに干渉しないことは保証されています。
 
 =item B<note>
@@ -1819,8 +1818,12 @@
 
 テストは 255 で終了します。
 
+=begin original
+
 For even better control look at L<Test::Most>.
 
+=end original
+
 L<Test::Most> に、よりよい制御があります。
 
 
@@ -1887,8 +1890,7 @@
 =end original
 
 2つの配列がイコールかどうかをチェックします。
-これは、深いチェックであり、
-マルチレベルの構造が正確に扱われます。
+これは、深いチェックであり、マルチレベルの構造が正確に扱われます。
 
 =item B<eq_hash>
 
@@ -2070,7 +2072,8 @@
 
 =end original
 
-B<注意>。この振る舞いは、将来のバージョンでなくなるかもしれません。
+B<注意>
+この振る舞いは、将来のバージョンでなくなるかもしれません。
 
 =head1 CAVEATS and NOTES
 
@@ -2267,8 +2270,8 @@
 =end original
 
 ですが、is_deeply() のような関数が、オブジェクトがオーバーロードされた文字列の
-内部のテストに使うことが出来ないというわけではありません。このケースでは、
-L<Test::Deep> を提案します。
+内部のテストに使うことが出来ないというわけではありません。
+このケースでは、L<Test::Deep> を提案します。
 複雑なデータ構造のために、より柔軟なテスト関数があります。
 
 
Index: docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Simple.pod
diff -u docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Simple.pod:1.2 docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Simple.pod:1.3
--- docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Simple.pod:1.2	Tue Nov 12 01:30:01 2013
+++ docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Simple.pod	Tue Nov 12 01:53:03 2013
@@ -123,7 +123,7 @@
 =end original
 
 もし、$nameを引数に与えるなら、$nameは、「ok/not ok」と一緒に出力され、
-テストが失敗した場合に、テストを見つけるのが簡単になります(だた名前だけで
+テストが失敗した場合に、テストを見つけるのが簡単になります(ただ名前だけで
 探せます)。
 また、こうしておけば、他の人が、あなたのテストが何のためにあるのかを
 理解するのが簡単になります。
@@ -185,7 +185,7 @@
 もし、テストが実行されなければ、Test::Simpleは、警告を投げて、
 255 で終えます。
 全てのテストがちゃんと完全にされた後でも、テストが死ねば、
-それが、まだ失敗であると考えられ、255で終えます。
+それが、まだ失敗であると考えられ、255 で終えます。
 
 =begin original
 
@@ -298,7 +298,7 @@
 このことが問題になるのなら、おそらく、莫大なテストスクリプトなのでしょう。
 そのテストスクリプトを複数のファイルに分割して下さい。
 (もしくは、終了状態として、符号なしの短い整数を使う UNIX の人々を
-非難して下さい)
+非難して下さい)。
 
 =begin original
 
@@ -374,8 +374,8 @@
 人々がテストを書くのを嫌っている事につきると見ていました。
 必要とされているのは、テストから、全てのきつい仕事を取り出した、実に、
 本当に、学びやすい、全く簡単なモジュールでした。
-Paul Johnsonは、同時にこのアイディアを持っていました(が、不幸なことに、
-彼は、Tonyのキッチンにいなかった)。
+Paul Johnson は、同時にこのアイディアを持っていました(が、不幸なことに、
+彼は、Tony のキッチンにいなかった)。
 これこそが、そのまったく簡単なテストのモジュールです。
 
 =head1 SEE ALSO
@@ -395,8 +395,8 @@
 
 テストの機能がより多い!Test::Simple を卒業したら、Test::More を見てください。
 Test::Simple は、Test::More と、100%前方互換性があります。
-(たとえば、プログラムで、Test::Simpleの代わりに、Test::Moreを
-使うことが出来ますし、それはそのまま動きます。)
+(たとえば、プログラムで、Test::Simple の代わりに、Test::More を
+使うことが出来ますし、それはそのまま動きます)。
 
 =item L<Test>
 
Index: docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Tutorial.pod
diff -u docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Tutorial.pod:1.2 docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Tutorial.pod:1.3
--- docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Tutorial.pod:1.2	Tue Nov 12 01:30:01 2013
+++ docs/modules/Test-Simple-0.99/lib/Test/Tutorial.pod	Tue Nov 12 01:53:03 2013
@@ -21,7 +21,7 @@
 =end original
 
 I<あーーーーー!!!!
-テストは嫌! 
+テストは嫌!
 何をおいてもテストは嫌!
 ぶっても、むち打っても、デトロイトに送ってもいいけど、テストを書かせないで!>
 
@@ -79,7 +79,7 @@
 
 いいでしょう。
 全ては行ってしまいました。
-あなたのために、黒魔術をすべて行いました
+あなたのために、黒魔術をすべて行いました。
 ここにその仕掛けがあります…
 
 =head2 Nuts and bolts of testing.
@@ -125,7 +125,7 @@
 「最初のテストはパスしました」。 
 そして、これが、テストの魔法のほとんど全部です。
 基本的なユニットのテストは I<ok> です。
-L<Test::Harness>は、テストの結果を解釈し、成功したか失敗したかを判断します
+L<Test::Harness> は、テストの結果を解釈し、成功したか失敗したかを判断します
 (後では、もっと判断します)。
 
 =begin original
@@ -155,7 +155,7 @@
 =end original
 
 これは前のコードと同じことをします。
-C<ok()> は、Perlのテストの中心です。
+C<ok()> は、Perl のテストの中心です。
 ここからは、自分で書く代わりに、C<ok()> を使います。
 C<ok()> が真を返せば、テストは合格です。
 偽であれば、失敗です.
@@ -324,7 +324,7 @@
 
 もっとも簡単にきちんとしたテストを作る方法は、ただマニュアルに
 書かれていることをテストします[3]。
-L<Date::ICal/SYNOPSIS>から何かを引いてきて、それを全てテストしましょう。
+L<Date::ICal/SYNOPSIS> から何かを引いてきて、それを全てテストしましょう。
 ちょっとしたことです。
 
     #!/usr/bin/perl -w
@@ -378,7 +378,7 @@
 おーっと、失敗![4] C<Test::Simple> は、役に立つことに、何行目で失敗したのかを
 知らせてくれます。
 けれど、他には何も知らせません。
-17を得なければならなかったのですが、そうはなりませんでした。
+17 を得なければならなかったのですが、そうはなりませんでした。
 何を得たのでしょうか??
 わかりません。
 それを見つけるには、デバッガーでテストを再実行しなければならいか、print 文に
@@ -494,7 +494,7 @@
 「これは、あれである」と言った種類のテストをするときはいつも、C<is> を
 使うといいです。
 C<is> は、配列でも働きます。
-ただ、テストは、つねに、スカラーコンテキストで動くので、
+ただ、テストは、つねに、スカラコンテキストで動くので、
 次の方法で、配列の中の要素がいくつあるかをテストできます[5]。
 
     is( @foo, 5, 'foo has 5 elements' );
@@ -513,7 +513,8 @@
 =end original
 
 間違いは、とても大切なレッスンになります。
-コードにはバグがある。テストはコードである。
+コードにはバグがある。
+テストはコードである。
 ゆえに、テストにはバグがある。
 失敗したテストは、コードにバグがあることを意味します。
 しかし、テストが間違っている可能性を排除してはなりません。
@@ -548,7 +549,7 @@
 
 多くの違ったエッジケースでコードをテストしようとするとき、多くの値を
 テストしたいと思います。
-1970年以前では、動くだろうか?
+1970年以前では、動くだろうか?
 2038年の後は?
 1904年以前は?
 10,000年後に、トラブルが起きるか?
@@ -806,7 +807,7 @@
 =end original
 
 ここで、ちょっとした魔法が起きます。
-MacOS以外で動いた場合、全てのテストは普通にテストされます。
+MacOS 以外で動いた場合、全てのテストは普通にテストされます。
 しかし、MacOS 上の場合、C<skip()> によって、SKIP ブロックの中の全ての内容が
 飛ばされます。
 決して動くことはありません。
@@ -871,6 +872,13 @@
 
        $ical_string = $ical->ical;
 
+=begin original
+
+   Retrieves, or sets, the date on the object, using any
+   valid ICal date/time string.
+
+=end original
+
    オブジェクトの日付の取得、または、セット。
    すべての妥当な ICal date/time 文字列を使って、オブジェクトに日付をセットする。
 
@@ -882,7 +890,7 @@
 =end original
 
 「取得またはセット」。
-ふむ、Date::ICalのテストで、日付をセットする C<ical()> を使うテストを
+ふむ、Date::ICal のテストで、日付をセットする C<ical()> を使うテストを
 見ませんでした。
 私は、次のように書くでしょう。
 
@@ -1007,7 +1015,7 @@
 =end original
 
 テストを、汚染モードで走らせるのは、とても簡単です。
-C<#!>行に、C<-T>を投げるだけです。
+C<#!> 行に、C<-T> を投げるだけです。
 C<Test::Harness> は、C<#!> 行のスイッチを読み、テストでそのスイッチを使います。
 
 
@@ -1075,7 +1083,8 @@
 =end original
 
 このテストには、間違いがあります。
-何! 私が、仕組んだって?
+何!
+私が、仕組んだって?
 
 =item 5
 



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