T-Kernel上で動作するRobot Technology Middleware (RTM)です。 産総研で開発が進められているOpenRTM(www.openrtm.org)と高い互換性を有しています。 NEDO次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの支援を受けて開発されました。
ドキュメントにQuickStartを追加しました。 Teamacaronを使ってRTCを実行させるまでの手順を記載しています。
Path planning moduleです。
本モジュールは、環境GIS研究所が開発したRgisOperatorコンポーネント
と連携するため、動作させるには、以下のモジュールが必要です。
・RgisOperator-v0.2-r3 [RgisOperatorTest20090112.zip]
※RgisOperatorの開発は2009年度で終了しました。
これに伴い本モジュールも開発は2009年度で終えています。
RTコンポーネントのサンプルソースの位置づけとして公開します。