News of segatex RSS

2007-12-03

2007-12-03 18:40 (by intrajp)

4.00.tgzのRPM,SRPMバージョンです。 

2007-11-27

2007-11-27 14:51 (by intrajp)

スタイルとフィールを変更しました。

Fedora 7,8での動作を確認しています。

Audit2allow
semodule

をラップしました。

/root/segatex ディレクトリに必要なファイルを生成します。
refpolicyスタイルなモジュールを生成します(テス (Montrer plus...)

2007-11-16

2007-11-16 11:55 (by intrajp)

semodule の機能をラッピングしました。
audit2allowでポリシを作成して
モジュールを作成し、インストール、
アップデート、削除がボタン一つで可能です。

2007-11-06

2007-11-06 17:16 (by intrajp)

audit2allow -i -o を入れ込みました。
今や、inputlogfile and outputfileを指定できます。
ですから、
audit2allow -i logfile -o outputfile -m modulename を
-l -R -v -e オプション付きで実行できます。

もちろん、outputfileを、エディターで即座に編集できます。

2007-10-31

2007-10-31 01:01 (by intrajp)

ポリシ生成のバグを修正しました(ファイルポインタの競合問題)。

audit2allowのオプションを取り込みました。
audit2allow -m local -a -l -R -e -v.
ができます。
チェックボックスで選んでください。
本当に動きます!
Inputfile と outputfile の取り込みはまだです。

2007-10-22

2007-10-22 01:57 (by intrajp)

interfaceなポリシを生成できる
バージョンです。
require句はまだです。
これから又refineしていきます。

2007-10-16

2007-10-16 22:12 (by intrajp)

Analize audit.log メニューを追加した。
Denied log button を追加した。
SELinux によって何が拒否されたのかを
ボタンを押下するだけで確認できます。

2007-10-10

2007-10-10 14:57 (by intrajp)

インストールスクリプトを同梱。
認証システムを同梱。
ボタン押下で、audit2allowでモジュールができる
(表示のみ)。
Reference Policy 20070928バージョン同梱。
ボタン押下で、refpolicyの分析が可能。

詳しくは、READMEをご覧ください。

英語版です;)

2007-09-30

2007-09-30 19:23 (by intrajp)

audit2allow ができます。
checkboxes はダミーです。

2007-09-28

2007-09-28 08:44 (by intrajp)

segatex_yum_processクラスがsegatex_yum と segatex_yum_process ウインドウを両方閉じることが出きるように変更しました。
seeditもダウンロードできるようにしました。
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