Mitsutoshi NAKANO
itsan****@gmail*****
2015年 2月 2日 (月) 16:21:36 JST
佐藤さま: 2015年2月2日 11:24 Mitsutoshi NAKANO <itsan****@gmail*****>: > 2015年2月2日 10:30 Hiroki Sato <hrs****@allbs*****>: >> git を使われているのでしたら、files/ にあるパッチファイルを >> 全部適用したものを git のブランチとして commit して、 >> master や他の revision 間の差分を確認するのが確実だと思います。 > > なるほど。やはりその方法ですか。 > ただ > https://sourceforge.jp/projects/tamago-tsunagi/lists/archive/misc/2015-February/000085.html > はそれに近いことをやったのですが、それでも漏れが発生してしまいました。 > > #34859 と #34862 とが片付いたら試行錯誤してみます。 ご提示ただいた方法で、FreeBSDの tamago-emacs24-4.0.6.0.20041122.19_11 tamago-emacs24-4.0.6.0.20041122.19_12 との差分をpatchにしてみました。 Makefile.inへのpatchは既に適用済みで当たらないところがあったので @@ -115,7 +114,7 @@ install: install-site install-site: all echo "Egg system will be installed in ${lispdir}/egg...."; \ - if [ -d -p ${DESTDIR}${lispdir}/egg ]; then \ + if [ -d ${DESTDIR}${lispdir}/egg ]; then \ echo "Clean up the previsous installation...."; \ rm -rf ${DESTDIR}${lispdir}/egg/*; \ else \ このHunkを削除しました。 openSUSE13.2のFreeWnn, Canna, Anthyとの通信に 成功しているように見えます。 ただ、 *.elの方の変更は意味がわかるのですが、Makefile.inへの変更で 解らないところがあるので教えていただけるようお願いいたします。 1. *.el ファイルをinstallの対象から外したのは何故でしょうか? 2. leim-list.elのコンパイルを止めたようですが、何故でしょうか? 以上2点が解らずにおります。 *.elの変更部分のみをtamago-tsunagiに取り込んで、 次のreleaseにしようかと思っております。 -- Mitsutoshi NAKANO <ItSAN****@gmail*****> <bkbin****@rinku*****> <https://twitter.com/ItSANgo> <http://d.hatena.ne.jp/Itisango/> ただ今就職活動中。 -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: tamago-FreeBSD-11to12.orig.patch 型: text/x-patch サイズ: 8910 バイト 説明: 無し Télécharger