win-r-ext (r1) | 2015-02-03 11:27 |
Windowsの「ファイル名を指定して実行」をもっと使いやすく拡張する。
win-r-ext (r1) | 2015-02-03 11:27 |
本体(wrextsam.exe)を起動
(※ファイルが有名ではない理由でセキュリティソフトに引っかかる場合がありますが問題ありません。)
「ファイル名を指定して実行([Windows + R]キー)」を開き「/」(スラッシュ)キー入力するとシステムアシストモード起動。
※AutoHotkeyのスクリプトが主体なので、既にAutoHotkeyを利用している場合はリポジトリ上のスクリプト(wrextsam.ahk)を手持ちに導入していただくことも可能。
* [/]=次の階層(ショートカットの場合はそのリンク先) * [Ctrl + Backspace]=前の階層 * [Tab]=次の候補 * [Shift + Tab]=前の候補 * [Ctrl + B]=戻る(操作前へ) * [Ctrl + q]=パス切替(置換) * [Ctrl + [1-5]]=パスの一時保存 * [Ctrl + Shift + [1-5]]=パスの呼出 * [Ctrl + Enter]=パス結合(1-5) * [Ctrl + s]=日時セット(yyyymmddhhmiss形式) * [Ctrl + d]=表示パスでフォルダ作成(複数階層対応)
・初期設定
⇒ wrextsam.ini を編集する
FirstPath =基点となるパス(最後の\は含まない)
ReplaceList =[Ctrl+q]=パス切替(置換)
・パス切替(置換)文字列設定
⇒ replacelist.txtを編集する
「置換前=置換後」のフォーマットでセットする。
単純な文字列置換(大文字小文字の区別無し)
AutoHotkeyに準拠
http://www.autohotkey.com/
GNU Public License
ライセンスに同意の上ご利用ください。
AutoHotkey
http://www.autohotkey.com/
スクリプトファイル(.ahk)
を手持ちのAutoHotkeyで開くか、
付属のコンパイラにてコンパイルする。
オートサジェストドロップダウンのページ送り対応 | 2015-02-06 19:43 |
オートサジェストドロップダウンにて[Ctrl + Tab]でページ送り [Ctrl + Tab]でページ送り [Ctrl + Shift + Tab]でページ戻... | rawseq |
スクリプト管理状態を何とかする | 2015-02-04 09:49 |
現在、ahkファイルが形式不明でテキスト差分表示ができない為、何とかする。 | rawseq |
IME起動時、前の階層に移動できない | 2015-02-03 15:37 |
IME起動時、次の階層の操作を行った場合は半角文字が入力され、正常に動作するが 前の階層の場合は全角文字が入力される為、... | rawseq |