AndroidBenchmark (1.1) | 2011-09-26 14:01 |
AndroidSample_GoMyWay (1.0) | 2012-04-04 12:22 |
KinectJME (0.2) | 2012-01-16 19:12 |
lib-jar (2011-09-01) | 2011-09-01 15:18 |
locale_ja (1.0) | 2011-09-16 00:06 |
mikumikustudio (2011-09-02) | 2011-09-02 20:05 |
MMSAssetManagerForAndroid (0.21) | 2012-09-15 22:50 |
nativebullet (2011-10-15) | 2011-10-15 08:21 |
Samples (0.55) | 2011-09-03 01:23 |
このページではシーングラフの基礎について学びます。
シーングラフとは、画面に表示するためのオブジェクトをツリー構造で表した物です。
Spatialはシーングラフに配置するすべてのオブジェクトの親クラスです。
Nodeは子を持つことの出来るオブジェクトです。
Node自体は画面に表示されません。
Geometryは実際に画面に表示されるオブジェクトです。
jMonkeyEingineはOpenGLですので右手座標系を使用しています。
Spatialはローカルの座標系(位置(location)、回転(rotation)、大きさ(scale))を持っています。
Nodeの座標系を変更すると、Nodeの子として配置されているすべてのSpatialの座標系が影響を受けます。