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パーティション構成の確認。確認だけして次に進みます。 |
GRUBの設定。デフォルト設定のまま、次に進みます。 |
ネットワークの設定。ネットワークインストールの場合、Anacondaの起動前に設定した内容が自動的に反映されるので、ここではホスト名だけを追加設定しました。 |
タイムゾーンの設定。日本の場合は「Asia/Tokyo」に変更するのですが、マウスでドロップダウンリストを操作するのが大変だったので、後ほど設定し直すことにしてデフォルト(America/New York)のまま次に進みました。 |
rootパスワードの設定。 |
ソフトウェア構成の設定。インストールするパッケージグループを選択します。今回は「Office and Productivity」のチェックを外し、「Software Development」をチェックしました。また、画面下の「Customize now」をチェックすれば、個々のパッケージごとに選択できます。ここでは、このままインストールを進め、不要なパッケージは後で削除することにします。 |
インストール準備の完了。これでインストール前の設定は完了です。「Alt-n」で「Next」をクリックすると、インストール処理(ディスクのパーティショニングとパッケージのダウンロード/インストール)が開始されます。 |
インストール中の様子。ネットワークインストールなので、インストール所要時間はDVD-ROMからインストールするときよりも長めです(もちろんネットワーク環境によります)。 |
インストール完了。再起動を求められますが、その前に「リモートメディア」のウィンドウで「切断」ボタンをクリックして、ISOイメージをアンマウントしておきます。アンマウントしたら「リモートKVM」ウィンドウで「Alt-t」を入力し、再起動します。 |
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