isesimutil (r230) | 2012-01-01 23:07 |
nbox_util (r247) | 2012-03-11 22:19 |
noodlybox (0012) | 2010-01-01 19:46 |
TimingChartViewer (r245) | 2012-02-15 00:10 |
インストールに関しては InstallHowtoを参照してください。以下は、すでにインストールが済んでいて、noodlyboxディレクトリが存在することを前提にして記述してあります。
20100113注:ここの記述、今となってはちょっと古いですので、ImplementationByPipeもあわせてお読みください。
/ bin/ rubyで作成した自動化スクリプトなど c/ ライブラリ的なC言語ヘッダとその実装 etc/ 各makefileから参照される、makerule model/ NOODLYBOX本体と、クロック生成モデル tcl/ fsm.tcl sample/ makefile群 自動作成系tclスクリプト群 sスクリプト c/ レジスタアクセスするサンプルプログラム rtl/ fpga実装のサンプル model/ テストベンチトップ階層など msim/ 自動作成される(VHDL用) ise/ 自動作成される(VHDL用) isesim/ 自動作成される(VHDL用) pkg/ 自動作成される(VHDL用) msimv/ 自動作成される(Verilog HDL用) isev/ 自動作成される(Verilog HDL用) isesimv/ 自動作成される(Verilog HDL用)
以降の説明で「MinGW32のプロンプトを起動します。」と書いてある個所は、これを省略したものと考えてください。
. settings.sh
以降の説明はすべてVHDL版に関してのものになっています。
例えば、「make msimproj-verilog」で、「msimv」ディレクトリにModelSIMプロジェクトが作成されますので、適当に読み替えてください。
cd sample make msimproj-vhdl
msimディレクトリおよびその中身は自動生成されたものなので、最初からやり直したい場合にはmsimディレクトリごと削除すればOkです。
cd sample/c make
do ../s do fsm.tcl -c ../c/accessfpga.exe
cd sample make isesimproj-vhdl
isesimディレクトリおよびその中身は自動生成されたものなので、最初からやり直したい場合にはisesimディレクトリごと削除すればOkです。
cd sample/c make
cd ../isesim make view
もし、fsm.tclが「cmdlineパッケージが無い!」という趣旨のエラーメッセージで終了する場合は、InstallHowtoの「ISE SimulatorへのTcl libraryのインストールの仕方」を参考にしてください。
cd sample make iseproj-vhdl
source ../s gp
なお、ISEプロジェクト自動生成のデモを目的としたサンプルであり、ピン配置などの設定をまったく行っていないため、bitファイルができてもそれ自体は役に立ちません。
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LastUpdate: 2010-01-13 01:50:52, ModifiedBy: molelord
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