Linuxカーネル内のイベント(例えばプロセスのコンテキストスイッチなど)に関するトレースデータを記録する、イベントトレーサLKSTを開発するプロジェクトです。LKSTはLinuxカーネル内の障害解析に有効なツールであり、ユーザが動的に機能拡張することが可能です。
Release 1.3.1に対して、特にイベントバッファ関係の改造を行なっています。 詳細はchangesto1.4.txtを参照して下さい。