Linuxカーネル内のイベント(例えばプロセスのコンテキストスイッチなど)に関するトレースデータを記録する、イベントトレーサLKSTを開発するプロジェクトです。LKSTはLinuxカーネル内の障害解析に有効なツールであり、ユーザが動的に機能拡張することが可能です。
LKST ver1.5のドキュメント類です。
Specificationとevent listのバージョンをそれぞれ lkst-spec: 1.08 lkst-events: 1.09 に更新しました。